そんなわけで、がっかりな一日を過ごして会社から帰宅。
すると、郵便受けに見慣れた灰色の小憎たらしい封筒が。
インプロトさんじゃないですか。
開けてみると、解約申込書が入ってる。
...ほう。
「郵便事故じゃねーの? 郵便局の責任なんだから再送付なんてしねーよ、がちゃん」
と言ってたバカ兄ちゃん、あんなこと言ってたのにちゃんと再送付してくれたんだなー、
とムリヤリ好意的に受け取ってみます。
しかも、5月末の解約扱いとします、と書いてある。
つまり、5月は2週間も障害で使えなかったから、そのぶん6月を無料にしますよ、
ってことですね。
「NTTの障害なんでねー、返金はできないですねー」
と言ってたバカ兄ちゃん。しっかり対応してくれたんだなー、
と、これはムリヤリじゃなく好意的に受け取っておきます。
「べ、べつにわざわざ再送付してあげたわけじゃないんだからねっ!
料金だって、計算が面倒だから5末解約にするだけなんだからねっ!」
ということで、ツンデレ兄ちゃんに格上げなのです。
...格上げなのか?
「もう自動引き落とし止めたからね、引き延ばしても無駄だよ」
と言ったのが効いたのかもしれないし、単に忘れてただけかもしれないし、
ひょっとしたら捜査官のおかげかもしれないけれど。
とにかく、解約申込書が届きました。
さっそく白紙の状態でカラーコピー。
これで何度でも送れます。へっへ。
解約申込書は、記入してコピーを取った後、簡易書留で発送。
これで向こうが受け取った証拠は残るし、受け取らなかったら何度でも送りつけてやるのです。
もっとも、
あの電話のバ...ツンデレ兄ちゃんがバ...ええと、ちょっと不器用なだけで、
会社としてはちゃんと対応してくれそうだな、とは思うんですけどね。念のため。
...あれ?
今インプロト使えなくなると、外界と切り離されてしまうな。
困ったな。はやく光かケーブルを入れないと。