1.日記: 2007年9月アーカイブ

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カロリーがどうとか、肝臓がどうとか、
けっこう、人並み以上に気にしながら、

それでも今夜も、酒を飲みつつ録りためたテレビをみて、
夜が更けるのを待っている。

夜が更けないと、だめなんだ。
浅い夜の僕は、あたりまえのことに取り囲まれて、

そう、

あたりまえのことに取り囲まれて、
あたりまえのことばかり、繰り返し考えてしまう。

それが辛くて、

とてもとても辛くて、
僕は安い酒を繰り返しグラスに注いで、
ぼんやりとテレビを眺めながら、
夜が更けるのを待っている。


夜が深まると、
僕はだんだんと、
あり得ないことを想いはじめる。

それは、
あり得ない世界のあり得ない物語であったり、
ちょっとだけ隣の世界の、やっぱりあり得ない物語であったり、
それから、
僕の明日の、けれどあり得ない物語であったり。

それが、希望に繋がることを願いながら、
酒を口にして、
物語の続きを探してゆく。


酔った頭を冷ますのが惜しくて、
最後の一杯を飲み干したら、
僕はすぐに横になる。

眠気を誘う頭痛薬を飲んで、
とてもずるい方法で眠りにつく。


明日の朝、僕が、
例えば一冊の本になって布団の上に横たわっていたら、

それを読んだ誰かが、
きっと辛い気持ちになるような、

僕はきっと、
そんな物語を紡いでいる。


鼻と鼻がぶつからないかしら、とかそういう疑問もすぱっと解決。
講師が誰なのか非常に気になるところですけれども。
さ、仕事仕事。

セントジョーンズワート、というハーブ。
むかしは、うつ病の薬として処方されていたらしい。
ちょっとウツっぽいかも〜、というときに飲むと気分が楽になる。
気のせいかもしれないけれど、気が病んでるんだから治った気分になれば治るんだ、と思う。

沈んだ気分でいるのはイヤだから、ちょっとノらないな、と思ったら飲むようにしてる。
ま、サプリだからいいだろ、という軽い気持ち。
いやまあサプリだけど昔は薬だったわけで、となるとあまり飲み過ぎはいけないわけで…なんて深刻に考えるとよけいに気分がこんがらがりそうだし。
気軽に飲むようにしてる。


それとは別に、ときどき頭が重くなる。
頭痛というほどでもないけれど、立っているのがイヤになるほど重くなる。
そんなときは、頭痛薬を飲んでしまう。イヴA。バファリンもナロンエースも効かないけれど、イヴAだけは効いてくれる。30分ほどで、スッと楽にしてくれる。

そんなこんなで、わりと薬漬けの日々。
まあ妊婦じゃないしいいだろ、とか思いつつ。

書きかけの小説は、主人公が自分の罪に押しつぶされて動けなくなったところで止まったまま。
早く助けてあげたいんだけれど、まずは自分が這い上がる方が先なのです。


定食屋で出されたミニお手拭き。
指先くらいしか拭けないけれど、魚なんかを食べるときにはワリとありがたいものです。

が。
なぜだかフレッシュなファイトを求められてる。

理由なんかない。僕は闘わなければならないのだ。
相手は恐らく目の前のこのサンマの開きなんだろうな。
勝ち目はほとんどないけれど、それでも僕は闘わなければならないのだ。

じゃ、いただきます。


近所の公園のさくらの木が、台風で折れてしまいました。
この公園のさくらはお気に入りだったので、残念。
来年から、ちょっとだけ、ちょっとだけ、この公園が寂しくなってしまいます。

来年の春、ここにもう1本さくらがあったことを、思い出せますように。

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