
最後の晩ごはんはダーリングハーバーのレストランで。
最終日になって、どうやらシドニーは肉がおいしくないらしいぞ...と気づいたので魚にしました。
土曜の夜は予約しないとまずいよ...と聞いていたのですけど、ダーリングハーバーはレストランが多いので、2人ならすんなり入れました。
なんか日本人は「海外のレストランはキチンと予約してキチンと正装してキチンとフルコースをキチンと食べるところだ」と、とにかくキチンキチンと考えてるフシがあるのですけれど、そんなことないです。もちろんそういう店もあるけれど、そんな店は日本で行けばよろしい(行ったことないけど)。
コース料理は量が多すぎるので、日替わりメニュー(Today's Special)の1品だけを、2人で半分こさせてもらいました。軽いつまみと酒、っていう感じで。以前、オランダで大山のように盛られたイモ料理を半分近く残しちゃって申し訳なかったので...。
お店の人、ちょっとだけ驚いてたけど、黙っててもちゃんとオシャレっぽい取り皿を持ってきてくれました。日本のレストランの店員って、「わしら所詮バイトだからね、マニュアルにないことはできなくて当然だもんね。ふん」という態度が見えるんですけど、欧米(とかオーストラリア)の店員は「わしらプロだかんね、お客さんに食事を楽しんでもらうのがヨロコビなんだよね...」という態度なのでとても気分がいいです。
(ちなみに、韓国の店員は「わしら食わせてやるんだからね、文句言ったら承知しないんだからね...」と言ってる気がします。韓国語ぜんぜんわかんないんですけど、たぶんそう言ってる気がします)
グリルしたでっかいサーモンに、ちょっと酸っぱい独特なソース。ローストしたクルミがアクセントになって、なんだかもう、やたらと旨い。ビールにも白ワインにもぴったりでした。でも、やっぱり量が多くて途中でうんざりしてきたから、半分でちょうどよかったな。
貧乏くさいと思われたらヤだったので、チップの習慣がないオーストラリアですけど、お釣りは置いてきました。2ドル(180円)だけだけど。
帰り道、やっぱりなんだか食べたりない気がしたので、(今夜も)スーパーでビールとつまみを買ってホテルへ。
明日の早朝、シドニーを発ちます。
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