
岡山名物、ばら寿司。
贅沢禁止令が出ていた頃、ご飯の下に具を敷き詰めたのが始まりだそうで。
とすると、この写真のは逆転タイプか。
つまりは普通のちらし寿司だな。
旨いんだけど、まあ、普通のちらし寿司だな。
追記
起源を調べてみたら、「重箱に具を敷き詰め、ご飯をのせて隠しておく。食べるときには重箱をひっくり返す。すなわち返し寿司」だそうで。
じゃあこれはひっくり返し済みばら寿司か。
せっかく郷土料理として残すなら、皿と重箱で供してはどうか。
「あらバラ寿司とやらを頼んだのに重箱に詰まった白飯が出てきたワ」
「お客さん、これは岡山名物云々」
「じゃあ重箱の上にお皿を伏せて、あらよっと」
重箱をそろりと開けるマダム。
「あらあらまァまァ、きれいだこと。いっせいにお花が咲いたようだワ」
「これぞ岡山名物、返し寿司でございます」
と、このほうが華があっていいと思うがな。
岡山の料理店関連の皆さん、ご一考くださいませ。
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